ぽんたったいむ。

ポケモンのローテーションバトルをしている人のブログ。

【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part5

→Part4

 ドール紹介④カタナ(プレイヤー:火箸)

 

NC:最後は火箸のドール紹介どうぞ。

火箸:おう。名前なんだけど、この子は名前を覚えていないので、持っていた刀から『カタナ』という名前を使っている。

クオン:なるほど。ドールとして目覚めても名前すら覚えていなかったのか。

NC:名前を覚えているとは限らないからね。

火箸(以下:カタナ):享年は13歳。あ、中学生になったばかりだから制服を着てる。生前は由緒正しい武家の娘として厳しい鍛錬を積んで育った。

クオン:だから刀の心得があると。

イヴ:そして日本人だね。なんか嬉しいw

シルヴィア:礼儀正しそう。

カタナ:暗示は『絶望』で記憶のかけらは『花園』と『呪い』。一族の呪いだとか本家と分家のいざこざと向き合っていたのかもしれない。そうした中で安息を求めるが叶わず、絶望して狂ってしまう。

イヴ:ネクロニカ要素キターw

クオン:ポジションは『ホリック』?

カタナ:いや『ジャンク』。キャラ的には『ホリック』だけど取得したいスキルの関係で『ジャンク』にした。

NC:OK。刀で戦うってことは戦闘では白兵攻撃中心?

カタナ:そうそう。今回は『タナトス』の特化スキル『無限解体』で連続攻撃していくから。

イヴ:サヴァント(敵のドールのこと)の相手は任せたよw

カタナ:『奈落への誘い』でマニューバのコストを-1すると本領発揮。まぁ移動が大変なんだけどなw

シルヴィア:じゃあシルヴィアと一緒に突撃しようw

カタナ:おうよ!あと鎧通しとかサバイバルナイフも持ってるから上手く使っていきたい。

NC:連続攻撃するときの演出か。武器が多いとかっこいいからね。さて、ドール紹介も終わったことだし次に進むよ。

 

※イラストは出来上がり次第追加します。

 

 Part6 チュートリアル に続く

 

TOPへ