ぽんたったいむ。

ポケモンのローテーションバトルをしている人のブログ。

【TRPG】ざぶコンの宣伝

このブログで現在更新中の『永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」』でネクロマンサーを担当しているドントくん。シナリオ作成から何から何までお世話になっています。

そんな彼が主催するRP支援システムのオンリーコンベンション「ざぶコン」が来年1/4に浦和で開催されます。埼玉南部にお住まいの方はどうぞ足を運んでやってください。

詳細はこちらです ザ・バーニング・エモーショナル・コンベンション 略して ざぶコン

 

 

リプレイのアクセス数がちょっとずつ増えてきて嬉しいです。もうちょっとでイラストが出来上がるみたいなので数日後にはPart3を上げられると思います。

セッションしたの11/2なのにまだPart2だよあっはっは

【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part2

→Part1

 ドール紹介①クオン(プレイヤー:クリア)

 

NC:ではドールの紹介をしていくよ。

一同:はーい。

NC:最初は…クリアからどうぞ。

クリア:えーと名前はクオン。享年は14歳で格好はミリタリージャケットにホットパンツ。んでショットガンと対戦車ライフルを持ってる。

ぽんたった:ホットパンツと銃器の組み合わせっていいよね。

クリア(以下:クオン):本来はお話するのが好きで人懐こかったりするんだけど、人と関わるのを怖がって口数が少なくなっちゃう子。そして暗示は『陥穽』で記憶のかけらは『孤立』と『炎』。

コピタン:記憶のかけらは文字通り生前の記憶のかけらで、暗示がその記憶のかけらの方向性だっけ?

NC:その通り。序盤は生前のことをあまり覚えてないからロールプレイもそういった感じになるね。

火箸:この組み合せだと誰かに陥れられて孤立した…とか?

ぽんたった:グループから追い出されちゃった女の子みたいな。

コピタン:あるある。あと『炎』が気になる感じだ。

クオン:ふふ、生前の設定はNCに伝えてあるから楽しみにしといて。

NC:戦闘ではどんなことが出来る?

クオン:基本的に近くの敵にはショットガンをぶっ放して遠くの敵には対戦車ライフルをお見舞いしていくよ。

火箸:遠近両用!

クオン:しかも『銃神』+『子守唄』の効果で『ショットガン』がコスト1で撃てる。

NC:『子守唄』のデメリットを『銃神』で消してるんだね。実際強い。

クオン:模擬戦闘では支援に行動値を使い過ぎて全然攻撃出来なかったから…。

ぽんたった:ほとんど火箸が殴ってたよねw

クオン:そう。だから『二丁拳銃』をコストが低い『ショットガン』に変えたってわけ。

火箸:これなら『号令』での一斉攻撃もやり易そうだ。

NC:なかなか器用なドールだね。それではクオンさんよろしくお願いします。

一同:よろしくお願いしまーす!

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Part2 ドール紹介②へ続く

 

 

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【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part1

これはTRPG『永い後日談のネクロニカ』を遊んだ内容を文章に書き起こしたものです。Part1は『永い後日談のネクロニカ』についての説明になります。

 

◆メンバー紹介

ドント:このセッションのネクロマンサー(進行役)。埼玉近辺で行われるコンベンションに出没するTRPGマン。今回は彼のオリジナルシナリオをセッションしていく。

コピタン:今回TRPG初参加。アニメ好きな人で声優イベント等によく出向く模様。どんなロールプレイをするのか楽しみである。

クリア:リプレイのイラスト担当。絵が描けてDTMも出来てギターも弾けちゃう器用なポケモン勢。ポケモンしろ。

ぽんたった:最近音ゲーにハマり始めたポケモン勢。ブログ主でありリプレイの執筆者。怖いものは苦手だけど好き。ポケモンしろ。

火箸:雑食ゲーマー。本人もビックリするくらいどうでもいい知識が豊富。自由奔放なロールプレイをする。

 

 

ドント(以下:NC):これから『永い後日談のネクロニカ』のセッションを始めたいと思いまーす!

一同:いぇーい!

ドント:今日はネクロニカ、というかTRPGが初めてのコピタンがいるのでその辺説明からしていこう。

コピタン:おお、ありがとう。

 

TRPGのアレコレの説明をしていくドント先生~

 

ドント:まあ、TRPGについてはこれからやっていくから心配しなくて大丈夫。

コピタン:ふむふむ。

クリア:次は『永い後日談のネクロニカ』についてかな?

火箸:俺達がセッションしたのも3年くらい前だからおさらいしておこうぜ。

ぽんたった:懐かしいなw

ドント:じゃあ今回セッションするTRPG『永い後日談のネクロニカ』について説明するよ。まず、このTRPGは2xxx年に起きた全面核戦争で人類が滅び、文明が滅亡した世界が舞台だ。

コピタン:世界終わったw

ドント:だけどわずかに生き残った者達が死者を蘇らせる悪魔の技術『ネクロマンシー』によって不老不死を実現することに成功する。彼らを『ネクロマンサー』と呼ぶ。

ぽんたった:そのネクロマンシー技術のせいでゾンビがそこら辺にいるんだっけ?

ドント:あと核戦争末期に開発された生物兵器の巨大昆虫とか巨大食虫植物もね。

火箸:核戦争後の廃れた世界で不老不死とか狂ってるよな。

クリア:本当、何を楽しみに生きていくんだか。

ドント:(不敵な笑み)そんな世界でネクロマンサーが戯れに作ったおもちゃ、それが君達プレイヤー『ドール』だ!

ぽんたった:ネクロマンサーに遊ばれるお人形だから『ドール』、ね。

コピタン:あれ?ってことはドールも不老不死?

ドント:いい質問だ。ドールは12~17歳くらいの少女のアンデッド。だから身体が壊れることはあっても死んだりはしない。もう死んでるからね。

コピタン:ああー!キャラシートにある『享年』ってそういうことか!

ドント:そう。そのドールが少女だった頃に死んだ歳だね。んで死んじゃったその身体をネクロマンサーがアンデッド化してドールになったってわけ。

クリア:死んでもなおこんな世界と向き合わなくちゃいけないのか…。

ドント:ドールはネクロマンサーが遊戯のために作ったアンデッドだから他のゾンビとは違って心がある。生前、普通の少女だった頃の心がね。

火箸:心は少女で身体はアンデッド。いい趣味してやがる。

ドント:心はあっても生前の記憶はほとんどない。だからドール達は記憶を取り戻そうとしたり、自分達を作ったネクロマンサーのことを探ったりしてこの世界を冒険していく。というのがこの『永い後日談のネクロニカ』。ちなみにネクロマンサーはゲームの進行役でもある。

火箸:今回は、てか今回もドントがネクロマンサーだな。

ドント(以下:NC):そういうこと。どうぞよろしく。

クリア:とりあえずこれで『永い後日談のネクロニカ』についての説明は終わったわけだが。

コピタン:初めてやるTRPGがこれって重くないか?w

ぽんたった:ソンナコトナイヨ。

火箸:トッテモタノシイヨ。

クリア:今回は五体満足で終われるだろうか。(遠い目)

コピタン:うわああああああ!w

NC:ハッハッハ!この終わった世界で存分に足掻いてくれ!(ゲス顔)

火箸:望むところよ。

ぽんたった:細かいシステムについてはやりながら説明していくとして、次はドールの紹介かな?

NC:そうだね。各自作ってきたキャラシートを用意して。

一同:はーい。

 

 

Part2 ドール紹介①へ続く

 

 

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【TRPG】永い後日談のネクロニカ④ セッション終了

第1話のセッション無事に終了しました!

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 バトルパートの1ラウンド目のメモをとり忘れたので録音だけでなんとか頑張ってます。やばえよこれ。メモとらなかった自分を殴りたいよ。なんなのMなの。

あと会場が和室で私はとっても嬉しかったぞい。

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 第2話のセッションはいつになるかわからないけど楽しみです。

【TRPG】永い後日談のネクロニカ③ ~模擬戦闘編~

全員のドールがとりあえず完成。

そこから実際の戦闘での動きやすさや他の姉妹との連携を考えていくうちに、スキルや強化パーツを変えた方が良いのではないかという気がしてきました。

 

なので実際に戦闘して調整することに。

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一同「ドール3人に対して敵多くね!?」

NC「これでも手加減してるからw」

 

前半はNCのダイス運が良すぎて全く勝てる気がしなかった…。

結果的にこれはかなり実りある戦闘で、特に強かったマニューバや問題点が明白になりました。私はチャチャっと強化パーツを変更して調整が終わりましたが他のメンバーは苦労している様子。

セッションまであと1週間!あ^~

【TRPG】永い後日談のネクロニカ②

事前にドールを作っておくと当日セッションに使える時間が増えるということで、クリアにルールブックを見せてもらいドールを作ることに。

 

12時に集合だったのですが起きてみると時計の長針と短針がてっぺんで重なっているではありませんか。おお。おお。ぉぉ…。(ゴメンナサイ)

 

ご飯を食べてからカラオケボックスへ。ドール作るよ!(微グロ注意)

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あーでもないこーでもないと色々話しながら人形設計図を埋めていくぽんたったとクリア。キャラクター作ってるときってどうしてこんなに楽しいんでしょうね。

今回作るドールの設定は結構決まっていたので割と早く出来ました。イラストが楽しみですね。

11/2までが長いo(TヘTo)

【TRPG】永い後日談のネクロニカ

11/2にですね、またネクロニカのセッションすることが決まったわけですよ。

今回はドントくんがシナリオ作ってくれるそうでこれはもう楽しみですわな。長いキャンペーンの希望出してみたけど叶うんでしょうかね(ハラハラ)

 

初めてみんなでネクロニカのセッションしたのが高3ですよ。放課後に部室や教室でやったいい思い出。懐かしい。

私は1年に3回くらいしかTRPGってやらないんですけど,、それでも今回はリプレイ的なモノをここで書きたいなぁとか考えてますハイ。クリア先生がイラスト担当してくれるのでモチベも相当な上がり方をしております。

 

心が折れない程度に身体を壊して(物理)頑張りたいと思います。