読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぽんたったいむ。

ポケモンのローテーションバトルをしている人のブログ。

永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 TOP

現在更新中の永い後日談のネクロニカ~リプレイ~「Full House」のまとめです。

今までは記事とイラストを同時に公開していましたが、これからは記事だけ先に公開して後からイラストを載せるようにしたいと思います。

 

◆世界観

Part1

…永い後日談のネクロニカについてとプレイヤーの紹介

 

◆ドール紹介

Part2

…体の半分近くが機械で構成された少女、クオンの紹介。イラスト有り

Part3

…体に鎖を巻き軍刀を携えた少女、シルヴィアの紹介。イラスト有り

Part4

…傷だらけの体に包帯を巻いた少女、イヴの紹介。イラスト有り

Part5

…小柄な体を狂気で包んだ少女、カタナの紹介。

 

チュートリアル

Part6

…狂気点や未練について。

 

◆第1話

Part7

…マザーズ・トレイン編①。少女達の目覚め。

Part8

…マザーズ・トレイン編②。6号車の探索。

Part9

…マザーズ・トレイン編③。18号車の探索。

Part10

…マザーズ・トレイン編④。38号車の探索と戦闘チュートリアル

Part11

…マザーズ・トレイン編⑤。56号車と最終戦争。

Part12

…マザーズ・トレイン編⑥。砂漠の少年。

Part13

…現在執筆中

もうちょっと待ってね

 いつもありがとうございます。イヴ役のぽんたったです。

 

さて当ブログで更新中の永い後日談のネクロニカ~リプレイ~「Full House」。

こちらのPart13は戦闘前の処理編となっており、敵味方の配置図の制作等に時間がかかっています。もしも続きまだかな~って人がいたらもうちょっと待ってね。

 

クオン役のクリアさんが全員を可愛くデフォルメしてくれるそうですよ。一応カタナのイラスト初公開でもありますね。

 

1ヶ月くらい更新してないけどイヴ達のことを忘れないで!

【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part12

←Part11

◆第1話

マザーズ・トレイン編⑥

 

イヴ:「行きましょう。」じゃあ56号車に進んでいこうか。

シルヴィア:車両が燃えてるのに本当に通れるの?

NC:燃えてるのは主に壁だからねー。机とかを調べるのはちょっと無理だけど、車両の真ん中を通っていけばなんとか進めるよ。

クオン:ふむ。では余計な事はせずにさっさと通り抜けよう。

カタナ:「あ~つ~い~!」夏服設定にしておけば良かったw

NC:というわけで君達が駆け足で56号車を抜けるとすぐに次の車両です。

シルヴィア:次は何だろう。

イヴ:暑いから勢いよくドアを開ける!

NC:すると床が灰色の砂で出来ている車両に出る。コンクリートが混じったような感じの灰色だね。そしてナンバープレートは真っ黒に塗り潰されている。

クオン:床の砂をいじりながら「ここは…砂漠?」

シルヴィア:「砂漠にしては随分ジメジメしてるな。」

イヴ:振り返ってナンバープレートを確認。「真っ黒で読めないわね。」

カタナ:「……~っ!!」初めて見る砂漠に感動してる。そうだ砂のお城を作ろう。

シルヴィア:そんなカタナを見てこいつはブレねぇなーと呆れる。

NC:あ、ちょっとイヴは判定してみて。

イヴ:? 出目7で成功。

NC:OK。車両の中央付近に何かが埋もれているみたいだ。それが人っぽい事に気付いてもいいよ。

イヴ:人!?それはすぐに駆け寄るよ!「ちょっと!あれ人じゃない!?」

クオン:「こんなところに人?」イヴについていく。

NC:二人が近づくと、胎児のようにうずくまっている男の子がいる。気を失っているみたいだ。年齢は7~9歳で黒髪の日本人かな。

イヴ:とりあえず砂をどけて仰向けにしてあげよう。「日本人かしら?」

シルヴィア:「おいおい、マジで人間だったのかよ。」砂遊びに夢中なカタナを引きずってそっちに行く。

カタナ:砂のお城に両手を伸ばすが後ろから襟を掴まれてズルズルされる感じで。

クオン:細かいw

イヴ:「この子、カタナの友達かしら?」

シルヴィア:同じ日本人だもんな。「見覚えあるか?」

カタナ:「ん~。ない!」こんな奴知らんw

NC:4人で話していると男の子が目を覚ます。そして虚ろな瞳で言う。「おねえ……ちゃん…?」

クオン:お姉ちゃん?

NC(男の子):「お姉ちゃん…お姉ちゃんなんでしょ?」君達に話しかけてるというよりはうわ言のように繰り返している。

イヴ:そっと手を握ってあげる。

NC(男の子):「お姉ちゃんだよね?約束…覚えてるよね?ねえ、お姉ちゃん……助けてよ…」そう言って手を伸ばしてくる。

カタナ:可愛そうに思って伸ばした手をとる。「カタナがいるからだいじょうぶだよー」

NC(男の子):カタナの手を掴んだ瞬間、「お姉ちゃんじゃ…ない!」と言うと手が内側から蟲に食い破られていく!

一同:なんでだよ助けたじゃんw

NC:(無視して)それと同時に数え切れないほどの羽虫やシデムシが車両の窓ガラスを割って入ってくる!

イヴ:ぎゃああああ

クオン:カタナが見覚えないとか言うからw

カタナ:いや腕から蟲とか出す知り合いなんていねーもんw

NC:「次は…ピーガガ……次は…ピーガガ…お降りの方は左側のドアからお降り下さい。」という車内アナウンスが流れるが、乗車口のランプは消えているので降りれそうにない。蟲達は電車自体を食いながら君達に迫ってくる。

イヴ:「みんな私の後ろへ!」

クオン:「くっ!」反射的にショットガンを撃つけどすぐに無駄だと知り、イヴの後ろへつく。「キリがない。どんどん入ってくる。」

シルヴィア・カタナ:同じくイヴの後ろへ!

イヴ:「出てきて!」トランクから『やぶれひまく』が伸びて周囲の蟲を一掃する!

NC:いいね。『やぶれひまく』が薙ぎ払ったおかげで蟲達は怯んで勢いがなくなる。…だけどまだ終わりじゃないよ。後方の車両のドアが開く音が聞こえる。

シルヴィア:「ったく、次から次へと!」一瞬で軍刀の鎖を解いて抜刀!後方の敵に備える。

カタナ:同じくして『名刀』を構える。抜刀した途端、隠していた狂気が溢れて表情が歪む。「~♪~♪~♪」

クオン:ショットガンのポンプアクションをしつつイヴに並ぶ。「数が多いね。」

イヴ:『やぶれひまく』を撫でながら「心配しなくても私が守ってあげるわよ。」

NC:準備はいいね?それでは戦闘開始だ!

 

 

Part13 マザーズ・トレイン編⑦に続く

絵を描いてみる

Full House第2話のセッションをした時に、クリアがペンタブを持ってきてくれたのでそれを借りました。

元々はカタナ役の火箸くんに貸す予定だったという。どうしてこうなった。

 

せっかく借りたのだから何か描かなけば意味がない。というわけでクリアに絵のあれこれを教えてもらいながらSAIの体験版を入れてデジ絵を始めることに。

 

 

◆1枚目 藤堂ユリカ(アイカツ!)

f:id:ponta_ta26:20150423222751j:plain

下手ですね。

初めての絵で背景まで塗ったことと小物(傘)まで描いたことを褒められて嬉しかったです。ラフ→線画→色塗りという順で描いていったわけですが、この時は色塗りが大変でした。

f:id:ponta_ta26:20150423224307j:plain

作業中のスクショを見ればわかる通り、RGBパレットで色を作っていますね。そりゃ目当ての色を作るのが大変だ。また、色の塗り方もババっと塗ってからはみ出た部分を消しゴムで削るという非常に時間がかかる方法でやっていました。

いい思い出ですね。

 

 

◆2枚目 氷上スミレ(アイカツ!)

f:id:ponta_ta26:20150423224954j:plain

簡単に色を塗りたかったのでアニメ塗りに挑戦。この絵のおかしい点は以下の通り。

・輪郭が四角い

・正面顔ではないのに首が真ん中にある

・閉じている方の目

・手が平面すぎる

・線がすべて同じ太さで細すぎる

頬の赤らみは色をぼかす方法で描いてみましたが、エアブラシを使った方が早く描けると思います。

 

 

◆3枚目 芽兎めう(日向美ビタースイーツ♪)

f:id:ponta_ta26:20150423230727j:plain

これは足がどうなってるのか自分でもよくわからない。

全身の絵を描いてみたかったのと破けた服を描いてみたかったらしい。SAIはテキスト入力が出来ないので台詞を入れるのが面倒臭かった。SAIを購入しない理由の1つがこれ。

f:id:ponta_ta26:20150423231336j:plain

1番描きたかったところ。涙です。

どのくらい透明感出したらいいのかとか色々やってたら2時間くらい経ってた気がする。これもいい思い出。

 

 

ここまで描いたところで1ヶ月が経ってSAIの体験版が終了。

そして2ヶ月くらいペンタブを放置して今に至ります。わーお。

次はCLIP STUDIO PAINT の体験版を入れてみます。ポーズマニアックスをサボったツケが怖いですね。

艦これ2ヶ月記念

ネクロニカのリプレイはバトルパートを書いているのですが、戦闘ログが無いので音声から各カウントの行動を書いているので時間かかってます。うわぁ。

 

そんなこんなでもうすぐ艦これを始めて2ヶ月。せっかくなのでこの2ヶ月の記録を簡単に書いておきます。

 

◆2月

・14日 佐伯湾泊地に着任

・15日 第3艦隊が開放

・20日 夕張を建造

・21日 瑞鳳を建造

・26日 瑞鳳が轟沈、その直後に加賀を建造

 

◆3月

・5日 2-4をクリア

・7日 第4艦隊が開放

・18日 島風を建造

・20日 雪風を建造

・22日 陸奥を建造

・26日 武蔵を建造

 

 

瑞鳳すまんかった。

【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part11

←Part10

◆第1話

マザーズ・トレイン編⑤

 

NC:次のシーン、38号車から隣の56号車へ移動するところから。

イヴ:56号車ねぇ…。

シルヴィア:たまには最初にドア開けようかな。「きな臭くなってきたな。」言いながらドアを開ける。

NC:するとドアを開けた瞬間、炎が吹き出てシルヴィアを襲う!

カタナ:トラップか!

シルヴィア:「あっつッ!」これにはたまらず仰け反る。迂闊だった…。

イヴ:防御は任せて!熱を感知した『やぶれひまく』がトランクから飛び出てシルヴィアを包む!

NC:おっ いいね。イヴの『やぶれひまく』でガードしたので被害は受けずに済んだよ。

シルヴィア:「悪い。借り作っちまったな。」

イヴ:「気にしないで。それよりドアの向こう…。」56号車のドアを指差す。

NC:イヴが指を差したその先、56号車の内部は燃え盛り、窓ガラスが割れ、沢山の文書が車外からの風で舞っている。会議室っぽい感じで机があったり地図が貼ってあったりしてる。

カタナ:本能寺の変みたいだな。

NC:(素に戻って)お前、本能寺の変の現場見たことあるのかよw

一同:www


クオン:その光景をシルヴィアの肩越しに見たクオンは炎に釘付けになる。「わ、私は、何度も何度もこの光景を見てきた…。」

カタナ:「くおんちゃん?」

クオン:震える右手を左手で押さえつけて「私は色んなものを失って、色んなものを奪ってきた。この光景は…この光景は…あぁ」

カタナ:「しっかりして!」クオンの肩をゆさゆさ。確かクオンの記憶のかけらに『炎』があったな。

イヴ:そんなクオンを後ろからそっと抱く。

クオン:「…っ。見たことがある。こういう炎に包まれた場所を…。」でもイヴにぎゅっとされて安心したのか元に戻る。顔を赤らめて「ごめん。もう大丈夫。」

シルヴィア:さてここからどうするか。

カタナ:その前に対話判定しようぜ。

NC:了解。


この対話判定ではカタナのみが成功し、クオンへの狂気点が減少。


NC:君達が立ち止まっていると、舞っていた書類のうちの1枚がシルヴィアの肩あたりにバサっとまとわり付く。灰色の新聞だね。

シルヴィア:「ん?」邪魔だし取って見る。

NC:その新聞はシルヴィアには読めない言語の物だったがいくつかの写真が載っている。荒れ果てた村の中を戦車が走行している写真、1両の戦車の後を50人くらいの兵士が列を組んで歩いている写真、火炎放射器を持った兵士が村を焼いている写真などが載っている。ここでシルヴィアは判定を。


この判定でシルヴィアは『のうみそ』を使ってダイスを増やすが…


シルヴィア:出目3と1でファンブル!w

クオン:記憶のかけらフラグがプンプンの判定でファンブルとかw

イヴ:おいしすぎるww

カタナ:楽しい奴めw

シルヴィア:くそw 狂気点で振り直して出目6と5!成功!

NC:ここは何が何でも成功したい場面だよねw ではシルヴィアは以下のことを思い出す。


2100年代、まだアンデッドが誕生して間もない頃。
生物を素体とするアンデッドに対して否定的な意見を持つ者達が一定数いた。
特に善良な医学会は人道に反するとして死体のアンデッド化を認めなかった。
彼らはアンデッドでの戦争が主流になった頃でもアンデッドを否定し続けた。
だが、そんな彼らを疎んだ政府は彼らをテロリストとし、反アンデッド派の殲滅作戦を開始したのであった。
この写真はその時の光景である。


イヴ:これは…。

クオン:人類滅亡に一歩前進した瞬間だ。

シルヴィア:というかこんなこと思い出したら狂気判定ありそう。

NC:あ、シルヴィアは狂気判定お願いしますw

一同:www


この狂気判定にシルヴィアは失敗し、カタナへの未練で発狂してしまう。


シルヴィア:おおおっ!ツイてない!ツイてないぞ!w

カタナ:初発狂おめでとうw

NC・イヴ・クオン:おめでとうw

シルヴィア:なんでイヴとクオンはそんなに狂気点減ってるんだよw

NC:そんなシルヴィアには記憶のかけら『最終戦争』をあげよう。

シルヴィア:お?

NC:記憶のかけらが増えると同時にさらに記憶を思い出すよ。


最終戦争。
それはアンデッド戦争の末期に偶発的に発生した核戦争を差す。
130発の核爆弾が南北アメリカ大陸間において炸裂。
その結果、世界はわずか1年で無政府状態となる。
さらに5年後には人類の90%以上が死亡、ネクロマンサーが支配する世界が出来上がる。

あたしはかつて最終戦争を勝ち抜くため、生き抜くため、尖兵として手足の如く働いていた。
あたしはその中でも特に優れた部隊の隊長として様々な勲章を貰っていた。
だがそんな勲章などでは仲間は救えず、傍らにいた相棒もすでにいない。
そう、あたしはすでに軍から除名された身…


NC:新聞はシルヴィアが目を通し終わると、火の粉が付いたのかボワっと燃えてしまう。

シルヴィア:「そう、だったのか…。」多くの記憶が戻ったせいか、頭痛がしてよろめく。

カタナ:「わわっ!」シルヴィアを支えてあげよう。「おねーちゃんも思い出したの?」

シルヴィア:「まあな。だけどごちゃごちゃしちまってよ。後で話すわ。」ぽん、っとカタナの頭を撫でて立ち上がる。

イヴ:シルヴィアがまさか最終戦争に関わっていたとは。

クオン:元軍人って設定だしあり得ない話ではないよね。

シルヴィア:「こんなところで立ち止まってらんねー。とっととこの電車から降りねーと。」いなくなった相棒のことが気になってる。

クオン:そうだね。56号車を覗き込む。NC、火の手の様子は?

NC:結構勢いよく燃えてるけどドールの体なら通れるだろうね。

イヴ:じゃあイヴが先頭になるからみんなは後をついて来て。また何かトラップがあるかも知れないし。

カタナ:OK。イヴに続こう。

イヴ:「行きましょうか。ちょっと熱いけどなんとかなるでしょう。」

 

 

Part12 マザーズ・トレイン編⑥へ続く 

 

いつもご愛読ありがとうございます。イヴ担当のぽんたったです。

前回の更新から大分空いてしまって申し訳ありませんでした。

更新が止まっている間も多くのアクセスがあり嬉しい限りです。これからも読み続けて頂けたら幸いです。

さて、この第1話もいよいよ終盤。マザーズ・トレイン編のラストに向けてプレイヤー達もワクワクハラハラしていますw

これからもっとドール達の生前が明らかになっていくのでお楽しみに!

 

 

TOPへ

【TRPG】永い後日談のネクロニカ ~リプレイ~ 「Full House」 Part10

←Part9

◆第1話

マザーズ・トレイン編④

 

カタナ:「一番乗りー!」和、洋ときたから次の車両は中華風だったりして。

NC:残念。次の車両は床も壁もコンクリートです。

シルヴィア:無機質で嫌な車両だ。

イヴ:なんか戦闘が始まりそうw

クオン:「…。」無言でドアの上を確認する。NC、ナンバープレートは?

NC:もちろんあるよ。『38号車』と書いてある。

クオン:今度は38号車か。

NC:皆が眺めると、38号車には座席やつり革が一切なく、あるのは不思議なベルトコンベアだけ。

一同:電車の中にベルトコンベア!?

カタナ:なんだそれw

NC:ベルトコンベアじゃないよ。『不思議なベルトコンベア』だよ。

イヴ:稼働してるの?

NC:普通に動いてるよ。

イヴ:……。「こういう機械はさっぱりだから皆に任せるわ。」

カタナ:「あたしもあたしもー」

クオン:逃げたw

シルヴィア:逃げたなw じゃあちょと近寄ってみよう。「産業遺産ってやつか?」調べたいから行動判定を。

イヴ:まだ稼働しててもネクロニカ的には遺産みたいなもんだよね。

クオン:一緒に判定してもいい?

NC:どうぞ。クオンはこういう機械に詳しそうだからねー。修正+1でいいよ。


この判定にクオンとシルヴィアは二人共成功。


NC:では二人にはこれが何だかわかる。これは金属を錬金・錬成してアンデッド用の銃の製造や運搬をする『錬金ベルトコンベア』だ。

イヴ:そういえばネクロマンシー技術って錬金術の応用なんだっけ。

シルヴィア:「最終戦争の遺物ってわけか。」退屈そうに鎖をブンブン振る。

クオン:「忌々しい…。」これは壊した方がいいかな?

カタナ:壊せるならそうしたい。もしかしてここで製造された銃が後々驚異になるかもしれないし。

NC:ちなみに錬金ベルトコンベアを破壊する場合は、機械のコアに攻撃が当たれば破壊成功だよ。コアは『頭』にあるから達成値10以上を出せればOK。

クオン:なら一番支援系のマニューバを取ってるクオンがやろう。「私が壊すから皆は下がってて。」

カタナ:「これ面白いのに壊しちゃうの?」

クオン:「この銃をアンデッドの残党が使ったりしたら皆が危険な目に遭うかもしれないから。」

イヴ:「そうね。カタナは私の後ろにいなさい。破片が飛んでくると危ないわ。」

カタナ:「わかったー!」

クオン:ジャキッと対戦車ライフルを構える。


~戦闘チュートリアル


NC:まずは『アクション』タイミングだから行動の宣言から。

クオン:『対戦車ライフル』で『錬金ベルトコンベア』に攻撃

NC:『アクション』に割り込んで使える『ラピッド』のマニューバもあるんだけど、今回は無いよ。

クオン:次が『ジャッジ』タイミングだよね。…出目5。なかなかいい出目が出ないw

NC:『ジャッジ』で使えるマニューバがあれば使えるよ。

シルヴィア:なるほど。

クオン:『うで』『ボルトヘッド』『スコープ』を使って支援5。出目5+5=10でピッタリ成功!

NC:次は『ダメージ』タイミング。このタイミングではマニューバを使ってダメージの増加や軽減が出来る。

クオン:『ダメージ』のマニューバを持ってないので普通に射撃5です。

NC:これで錬金ベルトコンベアの『頭』に攻撃が当たったからコアが壊れて破壊に成功。

シルヴィア:戦闘は『アクション』→割り込みで『ラピッド』→『ジャッジ』→『ダメージ』の順でやっていくのか。

NC:そういうこと。やっていくうちに覚えると思うよ。

イヴ:しれっと支援5で攻撃を当てるクオンにビビったw

 

クオン:まだ硝煙の消えない対戦車ライフルを下に降ろして皆に言う。「これでもう動くことはないと思う。」

NC:クオンが皆の方を見ていると、後ろにはいつの間にか窓があってそこから人影が覗いている。

クオン:それには視線を感じて振り返る。「…?」

NC:クオンが振り返ると窓が消えていて、当然人影もなくなっている。まるで何かを確認して去って行ったようにね。

カタナ:「くおんちゃーん?」

クオン:「誰かに見られている気がしたんだけど、誰かいなかった?」

シルヴィア:「いないな。コンクリの壁があるだけだ。」

イヴ:「もしかしてさっきの影の女の子かしら?」

クオン:「そんな感じじゃなかった。なんかこう、監視されているような感じ。…まぁ見てないならそれでいい。」錬金ベルトコンベアを破壊したから見に来たのかね。

カタナ:ネクロマンサーの使いっぽいよなぁ。

イヴ:「やっぱり私たち以外にも乗客がいるんじゃないかしら。」

シルヴィア:「というか銃を造る機械があるってことはさ、出来立てホカホカの銃で射撃してくる奴がいたりしてなw」

イヴ:「全然笑えないわよ…。」

クオン:「それは先頭車両まで行けばわかることだよ。」次の車両へのドアに手をかける。…って あ!!

カタナ:いきなりどうしたw

クオン:対話判定するのすっかり忘れてた……。

カタナ:あ。

一同:あああっ!!

シルヴィア:NC、対話判定を!

NC:はいはいw 全員修正+1でどうぞ。


この対話判定ではイヴとクオンが成功し、それぞれクオンへの狂気点、イヴへの狂気点が減少。


シルヴィア:マジで対話判定忘れてたわw

カタナ:全然狂気点が減らねぇ…。

NC:対話判定も済んだところで次の車両に行こうか。

 

 

わかりにくいので錬金ベルトコンベアのイラストを後日追加します。

 

Part11 マザーズ・トレイン編⑤  に続く

 

 

TOPへ